ひぇ～～～っ！

今朝のこと。ママが布団を干すためにベランダの手すりを拭いていたら、

「キャーッ大変」

どうしたのかと思い駆けつけてみるとママの右手にある雑巾がうっすら黄緑色に。何だろう、と思った次の瞬間にそれはそれは恐ろしい物だと気付きました

そうです。それは紛れもなくあの忌々しい花粉だったのです参りましたそれほどまでに飛散しているのですね。昨年末に受けたレーザー治療の効果がイマイチなのも納得できます。

桜が咲くまでは辛抱しないといけないのですねぇ

来年に向けて

もう12月。今年も残すところあと1ヶ月になりました。もう来年の話をしても鬼は笑わないでしょうね。

ということで本日、来年に向けてあることをしてきました。それは･･･
花粉症のレーザー治療をしてきたのです。今年の猛暑のせいで来春の花粉飛散量はとんでもないことになるようですので、春に大変な状況にならないよう今から対策です。

このレーザー治療、思っていたくらいの痛みでした。まずは鼻の奥に麻酔のスプレーをするのですが、これが一番辛かったです。何とも言えない痛み。当然、恥ずかしながら涙が出てきました。そしてその後、鼻にレーザーのファイバーを突っ込まれて片方につき1分間のレーザータイムです。これがまた何とも言えない痛みというか、チリチリ感でした。まあ、でもこれを我慢すればあの辛い辛い花粉症の症状がなくなると思えば頑張れますね。

レーザー治療後、勤務先までは徒歩で向かいました。せっかくなので神宮の銀杏並木を歩いてみたところ、ものすごい人でした。ですがとりあえず携帯でパチリと撮ってみました。



携帯で撮ったのですが、まあまあではないでしょうか。そして帰りには表参道のイルミネーションを。こちらはイマイチかな。



これはまた後日撮りなおします。

ついに来た

今朝のこと。寝ているとママが

「次女が熱発したもう起きて」

聞いてみるとなんと39.3℃。来ましたね、こりゃ。ただ、熱が出てすぐに検査をしても
インフルエンザは出ないので、とりあえず夕方まで待ってへ。

しかし行ってみると、その時間でもまだ検査で陽性と出ないことがあると。オイオイ、
どうすりゃいいんだよ、と思っていたら担当医が「でも周り()で感染者が多いのなら
もうタミフルを飲み始めましょう」と。

ふぅ、よかった。これで一晩何も薬なしで過ごすのはあまりにもかわいそうですしね。

ちなみに当の本人は、熱が高くても通常通りに元気。診察が終わるとで走り回って
おりました

全治4週間

久々のアップとなります。

日曜日のことでした。野球の試合中、外野を守っていた私はライン際に
高く上がったフライを捕りに走りました。ところが上がった瞬間にボールが
太陽に入ってしまい見失うことに。落下点がわからなくなってしまったの
ですが、おおよその感覚で走っていると落下点はもっと前だったのでした。

慌てて前進して最後は体勢を落として何とかキャッチしてアウトは取れた
のですが、取った瞬間右手に痛みが。慌てて変な体勢だったために
変な形で右手が出ていたようなのです。

ですが試合は何とか乗り切り競合チーム相手に勝利。試合内容もかなり
締まっていてよかったです。

そして試合後。右手の薬指が腫れてきました。とりあえず湿布をして一晩
冷やすことに。きっとヒドい突き指なんだろうな、なんて思いながら翌朝。
指を見たら左の指の倍くらいに腫れていてシワもほとんどない状態に。
一応整形外科にかかりレントゲンを撮りました。結果を見るなり先生が･･･

「あー、骨折しちゃってるねぇ」

あらまぁ。もしかしてとは思ったのですが、指を曲げることが出来ていたので
骨折はないものだと思っていた･･･。かなりショックでした。

全治は4週間。それまでは右手の薬指は小指とともに固定される生活です。
キーボード使うにもマウスを使うにもかなり不便です。少し慣れてきましたが、
普段とは違う動きでやらなければならないので、右手の至るところに痛みが
発生してきています。

普段は意識しない部分ですが、怪我をしてしまうとかなり不便なものであること
を痛感しました。

今度は･･･

先週の大腸憩室炎、腰痛につづき今週も新手のヤツがやってきました。

風邪です。

一口に風邪と言いますが、風邪は万病の素。やっかいであります。
金曜日、出勤時になんだか首筋から背中にかけて痛みがあり、仕事を始めると
その痛みが足まで伸びてきた。こりゃヤバい。明らかに熱発している状態。

とはいえ、仕事の途中で抜けることは不可能なので、なんとかきりのいいところまで
仕事をして、夕方になってから新弟子に後をまかせて帰宅⇒へ。

見事に風邪でした。まあ、なぜか今流行っているインフルエンザじゃなくてよかったのですが。
ちなみにこの時の体温38℃。平熱が35℃前半の私にとっては結構キツい体温。当然、
全身の痛みもあります。

病院から自宅に戻り、そのまま寝ようとも思ったのですが、夕食が娘も一緒に作った
自家製餃子だったため、これは食べなくてはと思い食卓へ。ついでなので、私は
熱発した時のみ作る「スーパースタミナ汁」を作り餃子と一緒に味わったのでした。

おかげで夜中にたっぷり汗をかき、朝には平熱になっていました。全身のだるさは
完全には抜けておりませんがね。

そうは言いながらも今日の仕事も無事にこなし、夜にはしっかりを飲みました。
昨日の餃子で飲みたかった

とりあえず回復

先週発症した大腸憩室炎と腰痛。

本日病院に行ったところ、めでたく白血球の値が正常値となり、今回の治療は終了。
一方腰痛の方はだいたい回復と言ったところ。まだ多少腰の重さは感じるものの、
普通に動けるようにはなったので、こちらもまあOKといったところでしょうか。

それにしても先週は辛かったあんなに辛い1週間を送ったのはこれまでにないですね。

もう決して若くはないし、健康には気をつけなければと痛感した1週間でした。

不幸続きの今週

今週はまだ半分しか過ぎていないですが、明らかに不幸である週

月曜日：
前日夜に胃に痛みを感じてはいたもののそのまま就寝し朝を迎えた。ところが恐ろしいことに「アイツ」がやってきていた。

「大腸憩室炎」

起きると胃だけでなくすでに右下腹部にも痛みが及んでいた当然朝食は抜いてへ。問診、触診のみで「うん、そうだね。またきたね。」と。「時間もったいないからエコーやって採血の結果待っている間に抗生剤を点滴してしまおう」と先生のとっても気の利いた一言。かなり時間は短縮できます。

で、検査の結果は白血球がなんと12000エコーを見ても明らかに右下腹部が腫れています。ここで確定。これから「点滴1週間の刑」です

しかし当然ながら仕事は休めずに午後から出勤。何とかこなしました。ちなみにこの日の食事メニューは

朝：なし
昼：鮭のおかゆ（インスタント）とコーンスープ
夜：鮭のお茶漬けのりを使ったおかゆ

火曜日夜から水曜日：
昼間に点滴もすませ、夜寝ようとした時に「あれ？腰が痛いかな？」という感覚。腰というより尾てい骨のすぐ横のあたりですかね。なんとなく痛い。そのまま寝たものの、夜中に腰の痛みで何度も目が覚めてしまった。そして朝起きてみるとなんと腰が痛くてまともに歩けないお腹が痛いのよりも数段困った。鼻をかむのも痛いし、立つのも座るのも痛い。普段は意識しないですが、腰ってやっぱり体の要なんですね。参りました。
かと言ってやはり仕事は休めない普通に出勤。勤務先で点滴をしてもらい、仕事をしようとしたが体が動かない。困ったのですが、「腰痛持ち」のうちのドクターに相談したところ「それはおそらく腰痛発作。とりあえずロキソニン飲みなさい。」とのアドバイスでロキソニンを服用。すると驚くことに昼ごろには痛みが半分以下に。いやぁ、助かった。さすがは先生。

しかしこの後に仕事でトラブルが発生今週はホントついていない

ちなみに火曜日・水曜日の食事は
火朝：赤味噌のおかゆ
火昼：パンがゆ牛乳仕立て
火夜：鶏ときのこと春菊の出汁で作ったおかゆ
水朝：火夜と一緒
水昼：中華がゆ（インスタント）とコーンスープ
水夜：昼とは違う中華がゆ（インスタントよりうまかった）

という具合。お腹の方は「歩くたびに右下腹部にパンチをされる痛み」からは開放されました。あとは腰ですかねぇ。
そろそろ食事も普通食に戻せるかなぁ。

健康食開始

本日より食品の多くが値上げとなります
つまりは食べるのにかかる出費が増えるということ（当たり前か）。

そんな中ではあるのですが、我が家ではさらに出費がかかることを始めてしまいました。

ずばり「健康食」。食の安全が騒がれている中で、将来を担う子供には少しでも安全なものを
食べさせたいという親の願いですかね。

ということでママが「らでぃっしゅぼーや」の野菜を注文し始めました。先日サンプルを食べて
みたのですが、これがおいしい。野菜本来の味がとっても濃くて、甘みもよかった。うーん、
どんな形で料理されるのだろう。楽しみ。ちなみに昨日届いたブロッコリーは今日の夜に私が
パスタにする予定、というかオーダーが出てしまった

ちなみにご飯も朝だけは「雑穀米」にしました。これがまたおいしい。普通のご飯よりもモチモチ感
があるし、甘みもあります。子供たちもようやく慣れてきたみたいで、きちんと食べるようになって
きました。はじめは抵抗あったみたいだけど。

あとはこの生活がどこまで続くか。できる限り長く続けないと意味がないですからね。

帰国後の悪夢

帰国後、初のアップとなります。

先週木曜日の朝に帰国してからと言うもの、様々な悪夢が襲ってきました。順番に並べると

・空港で受け取ったスーツケースが破損していた
・さらにそのスーツケースの中に入れていた缶ビールが1本破裂して中がビールまみれ
・当然のことながら時差ボケ
・気候の変化に対応できず風邪をひいた

と言った具合。

まずはスーツケース。成田は出てくるのが早いです。ストックホルムでは1時間も待ちましたから。で、出てきたのはいいのですが、上部にヒビ割れが･･･。あーあ、やられた。とりあえずは航空会社のカウンターへ。幸い、表面だけの破損だったので、自宅までは持って行けたのが救いでした。ですが･･･

レンタルした海外用携帯を返却しようと思い、スーツケースを開けて中から充電器などが入ったポーチを出そうとした瞬間に「なんで濡れている!?」。しかも明らかにビールと思われる匂いまで。かなりへこみました。でも、ここで考えても仕方ないと思い、とりあえずは携帯返却、そして帰宅しました。

帰宅後に改めてスーツケースを開けてみると、見事に中がビールでした。しかし、衣服などが大半を吸い取っていたのと、破裂したのが1本だけだったのが幸いしたのか、想像していたよりも中のダメージは軽かったです。

そして困ったのが時差ボケ。これはきつかった。帰りの飛行機では機内食を食べた時にビールを飲み、その後に眠剤を飲んでしばらく眠ることができたので、すぐに日本仕様の体に戻っていると思ったら大間違い。金曜、土曜は経験したことのない睡魔が襲ってきました。立っていても眠りそうになるくらい。非常に辛かったです。

それに気候の変化もあったためか、先週末からくしゃみ・鼻水・鼻づまりという典型的な風邪の症状。自分が思っていた以上に体に負担がかかっていたのですね。というより、もう若くないんだな、と思ってしまったのでありました。

またかよ･･･

また来ちゃいました。魔の「大腸憩室炎」が。

先週くらいから「なんかおなかがグルグル鳴るな」と思っていたのは、前兆だったのですね。参りました。2年前に初めて発症してから、通算3度目です。まあ、自慢できることじゃないけど、3度目になると完全に「あっ、また来た」とわかります、マジで。なんというか、一歩歩くごとに下腹部に一発ずつパンチをもらっている感覚の痛みです(>_<) だけどこの病気、これといった予防法がないのよねぇ。困ったことに。ストレスとかがあると発症することもあると聞いたけど･･･。 今週いっぱい、点滴とおかゆの生活です。でも仕事は休めない。 ダイエット週間と思って過ごすよう心がけます。そして体重が落ちたところでビリー再開！といくつもりであります。